2015年6月5日金曜日

「地球の歩き方」は電子書籍を買いましょう

地球の歩き方」は日本人の海外旅行者にはバイブル的なガイドブックです。私もいつも利用していますが、不満がないわけではないというか、実際のところ不満だらけです。ただ、そうは言ってもこれを越えるガイドブックは存在しないわけなので、これを買う以外にはないですね。

さて、海外旅行中に「地球の歩き方」を持っている日本人をよく見かけますが、そのとき驚くのは「○○市立図書館」などといったラベルが貼られているものを持っている人がいることです。そうすればガイドブック代を節約できるわけですが、そこまでしますか?と思ってしまいます。本を傷めたり汚したりするだけでなく、紛失する可能性も高くなります。借りたものをそんな状態にすることはモラル的にも許されないのではないかと思うのですが、ルールには違反していないということなのでしょうね。

海外旅行に紙のガイドブックを持って行くのは荷物になるので、「地球の歩き方」の必要なところだけコピーして持ち歩いている人もよく見かけます。電子化すればそういう面倒なことをしなくてもよくなります。世界一周旅行をしている人たちがどうやって世界中のガイドブックを持ち運んでいるのか興味があったのですが、自炊して作ったPDFファイルが世界一周旅行者の間で出回っているという話を聞きました。それはいくらなんでも違法だと思うのですが。

実は「地球の歩き方」もメジャーな地域を中心にすでに電子化されています。先日AmazonのKindleストアが電子書籍の最大50%ポイント還元セールを行っていたので、今月行くことになっている「タイ」と10月に行くつもりの「ウィーンとオーストリア」と11月に行く予定のフランスの一部「アルザス、ロレーヌ、シャンパーニュ」を買ってみました。フランスの「地球の歩き方」は分厚いのですが、Kindle版ならこのように一部の地域だけを安価に購入することができます。


11月にはロンドンにも行く予定なのですが、ロンドンはまだ出ていませんでした。ドイツへも行くのですが、ドイツも古いものしかありませんでした。早く世界各地の最新版が出そろって欲しいと思っています。「地球の歩き方」のKindle版はオフラインで読めるので、海外旅行のガイドブックとしては最強だろうと思います。

電子書籍に抵抗がある人はお年寄りを中心にまだまだとてもたくさんいるようです。私も紙の書籍の方が圧倒的に読みやすいことは重々承知しています。しかし、紙の書籍は数が増えてくると置く場所がなくなり、どこにあるのか見つけることもできなくなります。

特に、海外旅行中の荷物を1gでも減らしたいと思っている私には、ガイドブックを電子化するのが最善のように思えます。荷物の重量制限が厳しいLCCに乗るときもいいでしょうね。もっと多くの人が電子書籍を利用するようになれば、ガイドブックの電子化も加速することでしょう。まだ電子書籍のガイドブックを利用したことのない人は、ぜひとも一度体験してみて下さい。

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