2015年2月11日水曜日

成金趣味が恥ずかしいプラチナカードとブラックカード

クレジットカード会社は私たちがカードを使うたびに加盟店から手数料を取ることで収益を得ていますが、実は年会費収入がかなり大きいようです。そのため、年会費の高いゴールドカードの会員を増やそうと躍起になって飴をばらまいています。

年会費が1~2万円のゴールドカードの会員以上に収益に寄与するのが年会費が最高クラスのプラチナカードやブラックカードです。ICチップ付きでも原価数百円とも言われるプラスティックのカードにこんなに払ってくれるのだからクレジットカード会社にとっては笑いの止まらないお客さんでしょう。


ただし、これだけの年会費を払わせるためには目には見えないステータスというものをカードに持たせる必要があり、カード会社も招待制にするなどして自社カードのステータスを落とさないようにたゆまない努力をしています。

一方、プラチナカードやブラックカードを求める人たちはステータスというものをお金を払ってでも欲しいと思っています。カードを出したときに店員さんに「わあ、この人お金持ちなんだ」「わあ、すごい人なんだ」と思ってもらいたいのでしょうが、そんなことをしてどうなるんでしょうね?(笑)

そうやって自分の財力や地位を他人に見せびらかしたいというのは「成金趣味」としか言えないです。あるいは実社会においてステータスがないから、プラスティックのカードにそういうものを求めるかわいそうな人とも言えるでしょう。そんなことにお金を使うよりも自分の能力を高めるために使った方がいいと思います。

プラチナカードやブラックカードにしばしば付帯しているのはコンシェルジュサービスというものです。どこどこ近辺で予算が○○円で雰囲気のいいイタリアンレストランを紹介して欲しいとか電話でお願いするらしいです。しかし、インターネットで簡単に情報が手に入る時代にそんなものが必要ですかね?自分でやった方がいいところを探せると思っています。

コンシェルジュサービスに頼らないといけないのはパソコンもスマホもろくに使えない情弱なおじさんたちだけではないのかなと思っています。そういうおじさんでも本当に財力や地位のある人なら専属の秘書さんくらいいるでしょうにとも思ってしまいます。秘書を雇うよりも安いと自分に言い聞かせながら、カードに高い年会費を払うなんてアホすぎますね。

プラチナカードやブラックカードは持っている人の成金志向が恥ずかしいと思います。そんなカードは持ちたくも使いたくもないです。冷静にコストパフォーマンスで評価すれば、年会費1万円(税抜)の楽天プレミアムカードが最強だと思っています。

1 件のコメント:

  1. 見た目のステータスも大事よ?所詮世の中なんだかんだで、職業と年収で人の価値決まるし。
    楽天カードなんて節約家、コスパ通り越して、セコイ奴だと思われるだけだわ。

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