2015年2月13日金曜日

米系航空会社のエコノミークラスでアルコール飲料は無料?それとも有料?

デルタ航空がこれまで一部の路線限定で導入していたスターバックスのコーヒーを国内・国際の全路線に拡大するそうです。スターバックスのコーヒーを機内で飲める航空会社はユナイテッド航空だと思っていたのですが、コンチネンタル航空との統合によってFresh Brewのコーヒーに変更されてしまったそうです。



私はコーヒーがそんなに好きというわけではないのですが、アメリカではビールなどのアルコールを公共空間で飲むことには厳しい空気があり、アメリカでは外でビールを飲みたいと思っても否が応でもコーヒーを飲まざるを得ない雰囲気があります。

社会のアルコールに対する冷たい雰囲気や航空会社の厳しいコスト削減により、アメリカの航空会社ではエコノミークラスのアルコール有料化が相次ぎました。しかし、アルコール有料化は日本を含むアジアなどの顧客には非常に不評であり、顧客獲得競争のため有料と無料の間を揺れ動いています。今の時点でアルコールが無料なのか有料なのか調べてみました。

デルタ航空のサイトによると、「国内線をご利用のお客様は、スナックやお食事をご購入いただけます。 また、国際線長距離路線をご利用のお客様には、水、ビール、ワインおよびスピリッツの無料サービスとともに、新しくなった豊富なメニューのグルメなお食事、軽食、アイスクリームをご提供しています。」とあるので、国際線はエコノミークラスでは無料のようです。

ユナイテッド航空のサイトには「ユナイテッド・エコノミーでは、アルコール飲料(ビール、リキュール、特製カクテル、スピリッツ、ワイン)を有料でお楽しみいただけます。」とあるので、アルコールは有料となっているようです。

アメリカン航空のサイトには「2012年2月1日より、日本発着太平洋路線を含む国際線のエコノミークラスでは、ビールやワインを無料でご用意させていただいております。その他のアルコール類は有料にてお楽しみいただけます。」とあるので、少なくとも日本路線はビールとワインのみ無料になっています。

超飯マズな米系の飛行機に乗っても、やることもなく時間を持て余すことが多いです。せめてアルコールでも飲んで気を紛らわせられたらと思うのですが、有料では飲みたいという気持ちも失せてしまいます。コーヒーがスターバックス、アルコール無料という2点において今はデルタ航空を選ぶのが正解かもしれません。

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