2015年12月31日木曜日

ポイント目当てでクレジットカードの入会と退会を繰り返している人が注意すべきこと

マイルを貯めるためには飛行機に乗るのが基本ですが、LCCが増えている昨今飛行機に乗ってもマイルは貯まらなくなっています。JALやANAのような大手のフルサービスキャリアですから積算率30%などというエコノミークラスの運賃が一般的になってきました。

飛行機に乗ってもマイルなどほとんど貯まらない時代にマイルを貯める方法はポイントサイトを活用したクレジットカード入会などの案件を利用するしかありません。しかし、そういう案件をフル活用してクレジットカードの入会と退会を繰り返しているとクレジットカード会社や信用情報機関に悪いヒストリー(クレジットヒストリー、いわゆるクレヒス)が残ってしまい、クレジットカードへの新たな入会が次第に難しくなってくることが予想できます。


クレジットカード勧誘スタッフの裏話さんのサイトによると「目安としては、なるべく半年以内の解約は控えましょう。それ以前の解約はもってのほかです。」となっています。また、CIC等の個人信用情報機関に支払い状況が記録され、CICの場合はクレジットカードを利用して入金を行うと「$」マークがつくそうなのです。延滞はもちろんもってのほかですが、クレジットカードをある程度利用して個人信用情報機関に記録を残している方がカード会社による信用も高まるはずです。

そこで私はクレジットカードの入退会に関する自己ルールを作ることにしました。ポイント目当てで入会したクレジットカードを退会するときは6ヶ月以上保有する、そして毎月少額でもいいから利用するというものです。とはいえ、クレジットカードを少額利用するのも実際たいへんです。これまでイオンのセルフレジで数十円の買い物をしていたのですが、最近はしばしばサインを求められるようになり、セルフレジのスタッフを呼ばなければなりません。

そこで、便利なのがAmazonギフト券です。Eメールタイプやチャージタイプならば15円から購入できるので、イオンのセルフレジよりも圧倒的に便利です。長い文字の羅列を入力せずに直接アカウントの残高に加算されるチャージタイプの方が楽ですね。この方法はクレジットカードの利用がないと翌年の年会費が無料(割引)にならなかったりポイントが貯まらなかったりするクレジットカードを持っている場合も有効です。Amazonギフト券は裏技の宝庫であることを再認識する今日この頃です。

さて、クレジットカードを短期間に次々申し込むのもたいへん危険な行為です。クレジットカード勧誘スタッフの裏話さんのサイトでは半年に3枚という目安が提示されています。私の場合は時々7~8枚になってしまうこともありましたが、やはり3枚くらいにしておこうと思いました。ポイントサイトでよほど有利な案件が出ていないなら申し込まないのが大切ですね。そうでないと滅多に出ないような好案件を取り逃がすことになってしまいます。

私がもう一つ気にしているのはクレジットカードの与信枠です。ポイント目当てのカードでこれが大きくなると、他のカードを作るときに問題になってくるのではないかということです。ただでさえクレジットカードの枚数が増えているので、与信枠の総額を一定金額以下に抑えておくことは大切だと思います。与信枠はカード会社に電話すれば下げてもらえます。不要なカードはできるだけ退会するというのも与信枠の総額を抑えるためには必要なことです。

ここに書いたことはもちろんすべてのクレジットカード会社に当てはまるわけではないはずです。クレジットカードの発行基準は会社によって異なっているのは当然だからです。しかし、一般論としては守っておいた方がよいのではないかと思います。私のようにポイント目当てでクレジットカードの入会と退会を繰り返している人には特に気を付けてもらいたいと思っています。

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