2014年5月21日水曜日

ハードディスクビデオレコーダーの補償

近所で火事が起こって、それに起因する停電が原因で自宅の東芝製ハードディスクビデオレコーダーが故障してしまいました。こういう常時ハードディスクが回っている製品は停電には弱いですね。

この機器の修理代金はどこに請求すべきなのかと思い、まずは中国電力に電話してみました。しかし、中国電力に過失がないので補償の対象にはならないとのことでした。

それは予想通りだったのですが、私の期待は中国電力が電線への損害補償を火災を起こした人に請求するときに、この分も上乗せして請求してもらえないかなということです。しかし、中国電力は火災の場合は補償の請求はしていないとのことでした。総括原価方式、最強ですね(笑)。

次に問い合わせたのが、私が加入している賃貸物件の火災保険「新・お部屋の保険」の引受先である東京海上ミレアです。結果としては、補償の対象にはなるのですが、免責金額が3万円ということでした。おそらくは3万円以内で修理できて保険は使えないでしょう。この免責金額は落とし穴でした。

ちなみに、補償の対象になるのは約款の第5条⑩、免責金額が3万円になるのは第6条(2)によるものです。この保険は自宅でノートパソコンを落下させて壊してしまったとか自宅の駐輪場で自転車を盗まれたとか家財への損害は広くカバーされているということでした。しかし、3万円はハードルが高いです。


このハードディスクビデオレコーダーは大阪ボンバーというディスカウント店の通販で数年前に買ったものだったのですが、なんと延長保証に入っていることを発見しました(すっかり忘れていました)。現時点では延長保証の期間内です。

これまで家電などの延長補償にたびたび加入してましたが、実際に使ったことは一度もなく、最近は延長保証のないAmazon.co.jpで家電を買うことも増えていました。これを機会に家電の延長保証を意義を再確認しました。「JCB HOMEサポートクラブ」の「家電修理保証サービス(付帯サービス)」もいざというときに心強いかもしれないですね。

そして、最後にもう一つ、無停電電源装置(UPS)が重要ということです。ハードディスクを内蔵した電子機器は突然の停電に対して無力です。パソコンやハードディスクビデオレコーダーにはUPSをつけるべきですね。

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