2015年10月14日水曜日

鳥取・倉吉・米子・舞鶴・福知山から関西空港へは日本交通の「片道特割乗車券」がお得

鳥取・倉吉・米子・舞鶴・福知山から関西空港へは毎年10月1日~翌年3月31日(12/26-1/4を除く)限定で発売される日本交通の「片道特割乗車券」がとてもお得です。


例えば、米子から関西空港まで行くのには通常5,850円(米子からなんばOCATが4,800円、なんばOCATから関西空港が1,050円)かかりますが、「片道特割乗車券」を使うと4,800円で米子から関西空港まで行くことができます。


この乗車券は関西空港から鳥取・倉吉・米子・舞鶴・福知山へ行く逆方向でも使えます。ただ、関西空港の1階にある関西ツーリストインフォメーションセンターでしか買えません。ここには旅行会社のJTBが入っています。クレジットカードは使えず現金払いです。外国人観光客が増えているので、ときどき長蛇の列ができていることがあります。しかも、スタッフのスキルが著しく低いです。

最初に応対してくれた女性スタッフは、いきなり「ここでは取り扱っていません」とうそを言ってくれました。次の女性スタッフも全然知らないようで、分厚いマニュアルをめくって情報を探していました。あげくに、日本交通の予約センターに電話してどうすればいいんですか?ときいていました。その隣ではポケットに片手を突っ込んだ男性スタッフが外国人観光客にため口で話していて驚きました。とても接客なんてものではありません。「ここは本当にJTBなんですか?」と思わず質問してしまいました。JTBの販売現場の劣化は今ものすごいことになっているようです。


さて、日本交通の高速バスは3列座席で快適です。このバスには電源もありました。



こんなありがたい乗車券は通年で発売してくれたらいいのにと思うのですが、半年間しか発売しないのは大人の事情があるのでしょう。関西国際空港全体構想促進協議会という怪しげな協賛団体が、これらの割引切符に対して補助金を出している可能性があります。割引の原資は税金なのかもしれないですね。

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