2015年4月28日火曜日

JAL国際線特典航空券の片道利用

2015年4月1日よりJAL国際線特典航空券が片道で利用できるようになっています。引き換えに必要なマイル数は通常の往復マイルの2分の1という良心的な設定になっています。


LCCは片道での予約が基本なので、それをうまく使うと海外を周遊する旅ができます。行きと帰りが同じルートというのは帰りが退屈でもったいないので、周遊ルートを組んだ方が旅は楽しくなります。JAL国際線特典航空券をこのような周遊ルートに組み合わせて使うとよさそうです。往復ではマイル数が足りないというときにも片道利用は使えますね。

ところが、一見便利そうなJAL国際線特典航空券の片道利用にも一つ難点があります。インターネットでは片道予約ができないので、電話で申し込まなければならず、日本地区JMB会員専用国際線予約を使う場合は2,160円の手数料がかかります。それだけの手数料まで払っても片道利用がお得になる場合があります。

例えば、関西空港からLCCのジェットスターを使ってマニラへ行くと、帰りの出発が早朝なのでマニラの治安を考えると空港まで行くことすら簡単ではありません。そこで、帰りはジェットスターではなくJALの特典航空券を利用するという方法が考えられます。JALの国際線ではフィリピン発旅程の場合に燃油サーチャージ(3,000円)がかからないので、2,160円の手数料を払っても元は取れることになります。

一方、ANA国際線特典航空券の場合は片道利用はできません。その点では電話予約のみで手数料がかかるものの、JALの方が優れています。

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